漫画動画にも使える!LINEの会話風アニメーション動画の作り方【Filmora】

LINEの会話みたいなアニメーション動画ってどうやって作るの?

今回紹介する動画はこちらです。

この動画を見ると何が分かるのかについてまとめます。

  • LINEの会話風テキストアニメーションの作り方
  • シンプルなメッセージアプリ風会話アニメーション(基本編)
  • よりLINE風に見えるアイコン画像などを追加した会話風アニメーション(応用編)

Filmoraを使った作成方法になりますので、もしFilmoraを持っていない方なら無料でダウンロードすることができますので試しに使ってみてはいかがでしょうか。

ちなみに、Filmoraは無料で使えますが、動画を書き出し(エクスポート)するとFilmoraの透かしロゴが入りますのでYoutubeなどにアップロードしたい場合は有料のFilmoraの購入をする必要があります。

Filmora(フィモーラ)って無料で使えるの?

基本編①:フレームを作成

00:53 からメッセージが表示されるフレーム部分の作成手順について解説しています。

以下に簡単に手順をまとめます。

フレームの作成
タイトル→プレーンテキスト→ベーシック1をタイムラインに追加する。
高度編集画面を開き、サンプルテキストを削除する。

図形を追加→長方形を選択する。
テキストは不要なので「テキストの塗りつぶし」「境界線」「シャドー」のチェックを外す。

デフォルトの長方形は角が丸くなっているので、黄色い点を移動させ角の丸みを無くす。
作りたい画面に合わせて長方形の大きさを決める。
図形の塗りつぶしを黒にし、不透明度を50%にする。

図形の枠線は不要なのでチェックを外す。
テキスト上部の作成
テキストボックスを追加、長方形の上に配置し、会話相手の名前を入力。
図形から線を追加して、名前の下に仕切りとして配置する。
高度編集を閉じ、ベーシック1のクリップを動画の長さに合わせる。

以上の手順でメッセージが表示される画面の完成です。

デジタル感を出すためにドット風フォントにしてみるといいかもしれません。

動画内で使われているドット風フォントはこちらリンク先の『チェックポイントフォント』になります。

基本編②:会話テキストを作成

02:20 から会話テキストを作成する手順について解説しています。

以下に簡単に手順をまとめます。

テキストの作成
作ったフレームの上にベーシック1を追加する。
高度編集を開き、フレームに合わせてテキストを配置する。

メッセージを並べる際には下に行くほど新しいメッセージになるように配置します。

テキストを左揃え、右揃えを切り替えながら等間隔に会話メッセージを配置する。

会話が長い場合はフレームから外にはみ出してもOK。

もっと下に会話が続く場合は一度高度編集を閉じ、ビデオ→変形→ポジションYでメッセージを移動させる。

メッセージを作成し終えたらOKを押し、高度編集画面を閉じる。

以上の手順で会話のテキストの作成が完成です。

基本編③:会話テキストを動かす

03:20 から会話テキストを動かすためのアニメーションの手順について解説しています。

以下に簡単に手順をまとめます。

テキストのアニメーションを作成
冒頭を20フレーム程間隔を開ける。

テキストのクリップをダブルクリックし、ビデオ→変形→ポジションYでテキストの最初の文字だけがフレームに収まるように調整する。

Xの値を動かすと、横にずれてしまうので注意してください。

位置が決まったら再生ヘッドを進めてクリップを分割する。
次のクリップには次のメッセージが表示されるようにY軸を調整し、同じようにクリップを分割する。
これを繰り返し、会話の最後まで繰り返す。

この段階では会話のテンポは適当でOK!

分割したクリップを一つずつ選択し、フレームからはみ出しているテキストを削除する。
再生しながら会話のテンポを整える。

自動リップルをオフ、会話テキスト以外のトラックをロックし、再生→会話を切り替えたいタイミングで一時停止→再生ヘッドまでクリップを伸ばす。

tutu
tutu

メッセージが表示されるタイミングで効果音を入れるとよりLINEっぽくなりますね!

応用編:アイコンやフキダシを追加

05:14 からよりLINE風に見える会話風アニメーションについて解説しています。

以下に簡単に手順をまとめます。基本的な手順は基本編と同様です。

フレームの作成
図形の塗りつぶし→ブルー。不透明度→100%。枠線白を追加する。
同じ形をもう1つ作成して上下に重ね、下の図形の枠線を黒に変更。不透明度を50%、ぼかしを4にする。
下の図形をキーボードの矢印キーで右下に少しずらす。

そうするとフレームに影ができたように見える。

上部の名前部分もフレームを作っておく。

tutu
tutu

実際にLINEの画面を見ながら調整するとよさそうです。

テキストの作成
図形の長方形の角を丸くしてフキダシを表現する。
アイコン画像は『画像を追加』ボタンからインポートする。
基本編と同じように会話テキスト配置、作成していく。

テキストアニメーションも応用編同様に作成すると、LINE風テキストアニメーションの完成です!

高度テキスト編集をさらに応用すれば、グループチャットや既読なども表現することも可能です。

高度テキスト編集についての使い方はこちらでも解説していますのでよかったら参考にしてみてください。

動画で解説!Filmoraの高度編集の使い方(字幕・テロップ)

まとめ

漫画動画にも使える、LINEの会話風アニメーション動画の作り方についての動画を解説しました。

今回紹介した動画の『Wondershare Filmora 動画編集』チャンネルでは質問を募集しているので、編集方法についてもっと知りたい方はコメントしてみるといいかもしれませんよ!

他にもFilmoraの使い方について知りたい方は、こちらのFilmoraの使い方記事まとめを参考にしてみてください。

動画で解説!Filmoraの使い方まとめ